
プルデンシャル生命保険株式会社は、8月25日に就労不能障害保険の販売を開始します。
当社は「一家の大黒柱が亡くなった時の保障」こそ生命保険の最も重要な役割であると考えており、1987年の創業以来、お客さまに死亡保障を中心としたオーダーメイドの保障を提供しています。「早期死亡のリスク」をカバーされた働き盛りのお客さまにとって、「早期死亡」の次にリスクが高い「長期就労不能」のリスクに対応するのが、今回発売する就労不能障害保険(正式名称:解約返戻金抑制型就労不能障害保険および無解約返戻金型就労不能障害特約)です。
就労不能障害保険は、一定以上の障害状態により労働ができない、もしくは労働に著しい制限を受ける方に、公的障害年金制度と連動した3種類の年金のいずれかをお支払いします。就労不能により所得が減少した場合に、健康時の所得水準に対する不足分をお支払いすることで、日々の生活費に充てていただくことができます。また、公的障害年金が支給されるまでの間に、健康時の所得水準に対して不足する部分の金額を一時金でお支払いする無解約返戻金型就労不能障害一時金特約も同時に発売します。

プルデンシャル生命が新しい保険を出すようですね。
就労不能障害保険は今後どんどん出て来そうですね。
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