あいおい生命：先進医療特約の保有契約が５０万件を突破！

ＭＳ＆ＡＤインシュアランス グループの三井住友海上あいおい生命保険株式会社は、２００６年１１月に発売※１した先進医療特約※２の保有契約件数※３が、２０１３年９月末で５０万件を突破しましたことをお知らせします。

※１ ２０１１年１０月合併以前の三井住友海上きらめき生命保険株式会社にて発売。
※２ 先進医療特約とは、２００６年１１月発売の先進医療特約、２００７年４月発売のガン先進医療特約、２０１０年３月発売の先進医療特約α、ガン先進医療特約α、２０１１年４月発売の一時払先進医療特約の５つをいいます。
※３ 保有契約件数とは、新規販売件数から解約・失効などにより消滅した契約件数を引いたものとなります。
　
２００６年１１月発売当時業界初となる、先進医療にかかわる技術料や医療機関までの交通費を実費でお支払いする仕組みを持った先進医療特約は、その後２０１０年３月に給付対象を先進医療にかかわる宿泊費にまで拡大することなどによって、よりお客さまのニーズにお応えできる商品として進化させてまいりました。

結果、その給付範囲などがお客さまから高く評価され、発売以来好調な販売実績となっていますが、このたび保有契約件数が５０万件を突破しました。

また、同特約は現在、新医療保険αや新ガン保険α（ともに２０１０年３月発売）などに付帯いただけますが、一例として新医療保険αにおいては、発売以降現在までの平均の同特約付帯率は約９５％となっており、同特約の商品性に加えお客さまの先進医療に対する高い関心が現れた結果と考えております。